ボクの目線。

偏った目線で色んなものを見ると、こんなにも美しいのだ。

人生の岐路に立つとき - 結婚への葛藤

 

こんにちは。今日は少し真面目な話題で、結婚についての私の悩みを共有させてください。最近、結婚を考えるようになり、その大きな決断に頭を悩ませています。

 

僕は今、長年付き合っている彼女がいます。彼女とは素晴らしい時間を過ごしてきましたし、互いに深い愛情を持っています。しかし、結婚という一歩を踏み出すことに対して、不安を感じている自分もいます。それは責任の重さや、未来への不確かさ、結婚生活の変化など、様々な思いが交錯しています。

 

この悩みを解決するため、先日友人とレンタルバイクでドライブに出かけました。バイクで風を切る感覚は、いつもとは違う自由さを感じさせてくれます。走りながら、頭を悩ませていた結婚のことを考えました。バイクのエンジン音と道路の景色が、心の中の雑念を遠ざけてくれるようでした。

 

ドライブ中、自分が本当に何を望んでいるのか、彼女との関係をどう築いていきたいのかを考えました。結婚はただの形式ではなく、二人が一緒に歩む人生の約束です。彼女とのこれまでの時間を思い返し、これからの未来を想像することで、少しずつ心の迷いが晴れていきました。

 

レンタルバイクでのドライブは、思考を整理するのに役立ちました。時には普段とは違う環境で、自分自身と向き合う時間を持つことが、心の整理につながることを実感しました。

 

結婚に関する悩みは、一人で考えるには大きすぎるかもしれません。これから彼女と話し合い、お互いの気持ちをしっかり共有することが大切だと感じています。人生の大きな決断を前に、一歩一歩着実に進むことが大切ですね。

 

皆さんも、大きな決断を前にしている時は、少し自分の世界を変えてみることで、新しい視点が得られるかもしれません。

緑の車輪

 

ある晴れた日、私の愛車であるバイクを見つめながら、何となく心に浮かんだのは、「環境保護に何かできることはないだろうか」という思いでした。愛車との別れは少し寂しさも感じますが、その一方で、バイク買取を通じて何か新しい価値を生み出せるのではないかと考えました。

バイクの買取は、ただ愛車とサヨナラするだけではありません。バイク買取を通じて得たお金を、環境保護活動に利用することで、一台のバイクが新たな価値となって社会に還元されます。そこで私は、バイク買取で得た資金を環境保護団体に寄付することに決めました。地球の未来のため、私たちにできることから始めましょう。

さらに、バイク買取で得た資金を活用して、環境に優しい商品やサービスの購入も考えられます。例えば、エコフレンドリーな家電製品や、省エネ性能の高い車両など。これらの製品を選ぶことで、私たち一人一人が環境に対する負荷を少しでも軽減することができます。

バイクのカスタムが大好きな私としては、次に購入するバイクも環境性能の高いものを選び、カスタムを施していくことで、よりエコフレンドリーなライディングを追求していきたいと考えています。新しいバイクでのカスタムは、環境に配慮しながらも、パフォーマンス向上を目指し、新たな発見と経験が待っていることでしょう。

バイクという乗り物は、私たちに速さと自由を与えてくれますが、それと同時に、環境への影響も考えなければなりません。バイク買取という選択を通じて、環境保護に一歩踏み出すことができたことは、新たなスタートとして大変意義深いものでした。

最後に、これからもバイク愛好者として、環境に優しいライフスタイルを模索し続けます。カスタムの世界においても、エコな選択肢を追求し、より多くの人に環境保護の重要性を伝えていきたいと思います。新しい旅が始まったばかりです。一緒に環境に貢献し、未来の地球を守りましょう。

自転車ヘルメット義務化で必要になったヘルメット選びの苦悩

自転車のヘルメット義務化が4月から始まりましたね。

 

皆さんは自転車に乗るときヘルメットをかぶるようになりましたか?

 

私は通勤でバイクを利用していたので、普通にヘルメットをかぶる習慣もついていたのですが、普段ヘルメットをしない自転車の人がかぶるって、結構なハードルじゃないでしょうか?

 

ヘルメットを外せば途端に大きな荷物になってしまいますし、そもそも自転車には収納する場所もないですからね。

 

それから夏は暑いし、通気性が悪いのでせっかくきめたヘアースタイルも崩れます。

 

交通事故の被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要

 

とはいえ、なんとかならないものなのでしょうか。

 

 

実は私も4月から自転車通勤になりました。

 

というのもバイクが故障し修理に出しているからです。

 

そこで、運動不足解消も兼ねてロードバイクを購入したんですが、その時お店の人に4月からヘルメットを被るようになったことを教えてもらったんです。

 

予算の関係上、これ以上出費したくないなと思っていたので、バイクのヘルメットを転用しようと思いました。

原チャリの半ヘルだったら良かったのですが、私のはガッツリフルフェイスだったので、ダメでした。

高確率で職質されてしまうほど怪しすぎて・・・。

ちなみに避難用や工事用のヘルメットでもいいかと思われている方がいるかも知れませんが、これは道路交通法63条11の第一項で「乗車用のヘルメット」と記載があるためダメだとおもいます。

 

そこで、しばらくバイクに乗ることもないかなと思って、フルフェイスヘルメットを買取してもらって自転車用と兼用に半ヘルに買い替えました。

 

これでしばらくは行けそうです。

 

しかし、バイクが戻ってきてバイクに乗ることになったら、半ヘルじゃ事故のリスクをカバーできません。

 

 

あーあ、どっちにしてもヘルメット購入しないといけないのかな・・・。

 

 

野球界に革命を起こす?注目の新装置「ピッチコム」の正体とは

最近話題の「ピッチコム」はメジャーリーグで今季から採用されている暗号を送る装置のこと。

 

エンジェルスの大谷翔平も投手として出場する試合で装備している電子機器で、ピッチコムでキャッチャーにサインを送りやり取りをしています。

 

MLBのルールでは最大3人までの野手が着用できることになっていて、投手、捕手、その他1名が使い試合中にサインのやり取りができるツールです。

 

しかしこれは義務ではなく任意であるので使っても使わなくても自由。

 

ただし、相手チームにサインを読まれてしまうことや、投手と捕手のサインのやり取りを早くするために寄与しているので、使いこなせれば便利なアイテムになると思う。


www.youtube.com

でも選手はピッチコムをつけてプレーしていて、試合中に気になったり、違和感を感じたりしないものなのだろうか。

 

操作や帽子に仕込む感じもなんだか不正をしているように見えてあまり感心しない。

 

信号を送る装置よりもっと便利な装置を日本プロ野球で、考え生み出してほしい。

スケットダンスに出てくる「ジェネシス」というスポーツについて。

もう、10年くらいも前になってしまいましたが、当時夢中になっていたアニメがあります。

それは「スケットダンス」。

 

4月からネットフリックスでも配信されることになったので懐かしく拝見しています。

 

ところでスケットダンスのなかに出てくるジェネシスという球技。

 

かなり深い話があるようなので紹介します。

 

 

ジェネシスの起源は現存するスポーツの中でも極めて謎に包まれているものの一つです。

最も古い説としては中国で紀元前に描かれた壁画まで遡る事ができるほど。

 

壁画には棍棒を持った足の大きな妖怪が石礫を投げ合う姿があり、そこから飛躍した当時の人々の想像力で「これは仙人たちの遊戯」だと言い出し、それが後にスポーツとして確立することとなったという話があります。

 

しかし、ジェネシスは閉鎖的な伝承のされ方によりスポーツと呼べるほどの広がりを見せませんでした。

今では中国のごく一部の地域でひっそりと語り継がれるだけの伝説の球技と化しています。

 

実際ジェネシスの資料が少ない為、詳細な道具やルールを解説することもままならないのですが、アジア圏には数名のプレイヤーが存在していることも確認されていました。

この神秘的な球技ジェネシススケットダンスによって再び復活するかもしれないでね。

卒業シーズンに思い出すリゾートバイトでの出会い

河津桜


そろそろ卒業シーズンですね。

週末に出かけると、近所の桜並木の道に、濃いピンク色の河津桜が開花していた。

やはりこの時期になると学生の頃の思い出が蘇ってきます。

 

大学に通っていた学生の頃、リゾートバイトでバーテンダーのアルバイトをした時のことを思い出した。

あの時、バーテンダーの社員さんがとても親切に教えてくれたことが今でも忘れられないんです。

 

あの頃、僕は大学の春休みに三重県伊勢志摩のホテルでアルバイトをしていた。本当ならスキーも楽しみたかったので信州や北海道狙いだったのに、競争率が高くて近畿地域になってしまい正直テンションは下がっていた。

▶参考サイト:リゾートバイトのリゾバ.com

www.rizoba.com

「まあ、仕事だし仕方ないか」と割り切って約2週間の泊まり込みにでかけ、そこでの仕事は最初、客室やフロント、外回りなど、施設の清掃や整備を担当していた。

 

ある日、バーテンダーのアルバイトが急遽欠員になってしまったため、社員のバーテンダーさんが僕に手伝ってくれる?と声をかけてきたんだ。僕は、バーテンダーの経験どころか、バーに行っあこともなかったので、不安だったけど社員のバーテンダーさんに指導を受けながら働いくことになった。

 

初めに社員のバーテンダーさんに教わったのは、お酒の種類と作り方だった。カクテルやロングドリンク、ショートドリンクなど、たくさんの種類があって驚いた。社員のバーテンダーさんは、一つ一つの作り方を丁寧に教えてくれたし、お酒に合った食べ物の提供の仕方も教えてくれた。

教えてくれたのはお酒や料理の知識だけではなかった。次に社員のバーテンダーさんは、お客様への接し方や、バーテンダーとしての心得や礼儀も教えてくれた。

例えば、どういう性格のお客様なのかを見分けるコツ。つまり「人相学」みたいなことも教えてくれて、それぞれのお客さんにあった接し方や会話の仕方、また、お酒を飲みすぎたお客様への対処方法なども教えてくれた。

私が働いている中で、社員のバーテンダーさんは、とても礼儀正しく、親切で、素晴らしいバーテンダーだった。 

バーテンという仕事はお酒や料理を提供することと同様に、お客様とのコミュニケーションが非常に大切になることを実感したし、学べた。このことは今の自分に大きな影響を与えていると思う。社員のバーテンダーさんに教えていただいた一つ一つのことは、私にとって非常に貴重な経験だった。 


思い出せばあの頃の私はまだ未熟で、ときには厳しい指導に耐えられなくて塞ぎ込んでしまうこともあたっけ。だけど、社員のバーテンダーさんの言葉には常に愛情があったし、心のなかにある揺るぎない優しさをもって接してくれた。だから、アルバイト最後の日には自分に自信を持つことや、困難に直面したときには前向きに考えることの大切さを言葉にして僕にくれたんだ。

 

大学を卒業してから今でも、そのリゾート地のバーには時々訪れることがあって、あの頃を思い出す。リゾートバイトであの社員のバーテンダーさんに出会えたことは僕にとって大きな財産であり、かけがえのない思い出だと実感しているからだ。

 

もう、僕に色々教えてくれた社員のバーテンダーさんはいないんだけど、また今年もあのホテルのバーに立ち寄って来ようと思っている。

気になるHUDヘルメット

www.jiji.com

 

HUD(ヘッドアップディスプレイ)のヘルメットを装着しバイクに乗るなんてもっとずっと先の未来の話だと思ってたよ。

メタバースメタバースと世間が騒ぎはじめ、ヘッドセットの普及率も伸びている昨今、HUDヘルメット市場が湧くのも時間の問題なんだなぁ。 

 

参考:どんなヘルメットもIoT化

 

ゲームとかのヘッドセットにはインターフェースコードや装着感などで問題ありだけど、バイク用ヘルメットにディスプレイが内蔵されている方が、むしろ便利かもしんない。
あとヘルメットを被っていればマスクにもなるしね。

 

バイクのヘルメットは品質確保するためJIS規格が定められているじゃん。


日本では最低このJIS規格がないヘルメットは販売できないようになってる。

 

さらに、一番安全性が高いといわれているフルフェイス型にはヘルメットメーカー独自のより厳しい安全性基準が設けられててさ

  • SG規格
  • MFJ規格
  • SNELL規格

なんかがあるよ。

これらは事故がおき、ライダーに万が一のことがあったとき、ダメージを最小限に抑えるための規格だよね。

 

でも事前に事故を防ぐためには、HUDヘルメットのようなシステムも入れ込んでいかないとって思うよ。 

 

 

先日SHOEIのシステムヘルメットを新調したばかりで、使いやすさは抜群なんだが長距離ツーリングになると首や肩に影響があるなーって感じがあるんだよな。

 


やっぱこれからはヘルメットの軽量かがキーポイントになってくるといいなって思う。

 

軽量であればあるほどそのまま被りっぱなしで生活することも吝かでなくなるじゃん。

 

メタバースの世界がもっと進んだら、そのうち日常生活でヘルメットを被るのが当たり前なんて時代がくるかも。

 

ヘルメットメーカーどんどんしのぎを削ってより軽量化のヘルメットを出してくれば、

 

ヘルメットには半キャップやジェットヘルメット、そしてフルフェイスが主にあるがHUDヘルメットならフルフェイスタイプに絞られてくるんだろうな。

 

軽量であればあるほどそのまま被りっぱなしで生活することも吝かでなくなるかも。

 

HUDヘルメットで軽量化されたモデルが発売されたら、バイク乗りじゃなくても欲しくならない? 

 

まあその時はSHOEIのシステムヘルメットを高く買取してもらわないと、きっ手が届かない値段になってるんだろうけど。

 

www.partsone.jp